Mission

アパレル業界が本気でSDGsに取り組む理由

世界が注目するSDGs

2015年9月に国連の総会で採択されたSDGsでは、持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲットが設けられています。日本は2016年5月に内閣が持続可能な開発目標(SDGs) 推進本部を発足。世界各国とともに、教育やジェンダー、環境汚染など、地球規模の課題について解決に向けた取り組みを始めました。国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)などが2018年に発表したSDGsの達成度ランキングでは、日本は156カ国中15位にランクイン。しかし前年の11位から順位を落とすなど、まだまだ工夫や行動力が必要とされています。

アパレル業界が背負うSDGsに対しての使命

2018年には英高級ブランドのバーバリーが服や香水など約41億円相当を燃やして捨てていたことが発覚し、世界的に衣類の生産に伴う環境問題や労働問題が社会問題として注目を集めています。ほかにも食品や衣類の大量生産・大量廃棄は喫緊の課題です。ファストファッションが代表するように、アパレル商品は入れ替えやトレンドの移り変わりが激しく、需要予測が困難と言われています。「環境に責任をもち、持続可能であること」を求める消費者が増加する中、アパレル業界はいま、持続可能な社会にふさわしいSGGs達成への道を探る必要に迫られているのです。

キャリーオンが目指すSDGs

不要になった子供服などをインターネットを通じて買い取り、必要とする人に販売するシェアリングサービスを展開しているキャリーオン。まだ着用できる大切なお子様の衣類が、誰かの新しい衣類になるという環境に優しい循環を生み出しています。子供服はお子様の成長に合わせて必要なサイズが変化しやすいため、まだ十分に着用できる状態のものでも処分してしまうケースが少なくありません。キャリーオンは今後も自社のサービスを通じて、SDGsの達成に貢献していきます。