Creating
new sharing
economy

for mothers

SDGs

SDGsの達成に向けたサステイナブルな循環の創出

キャリーオンは子供服のシェアリングサービスをメインビジネスとして展開しています。まだ着用できる大切なお子様の衣類が、誰かの新しい衣類になるというサステイナブルな循環をこれまでに生み出してきました。アパレル業界で深刻な課題となっている環境問題を解決しつつ、SDGsの達成に向けてキャリーオンはこれからも新たな挑戦を続けていきます。

Service

子供服のシェアリングサービス
「キャリーオン」

「キャリーオン」は、大切な子供服を譲り合うオンラインサービス。着なくなった子供服をまとめてキャリーオンへ郵送、キャリーオンが、仕分け・アイロン掛けした状態でウェブサイトへアップします。サイズアップ等、回転が速い子供服の特徴を生かし、買取の対価はポイント付与、ポイントを利用して“まとめ買い”でき、煩わしいお金のやり取りが発生しないのが特徴です。

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法人向けUSED子供服販売

これまでの蓄積された子供服の売買データをもとに、法人様の環境に合わせて“売れるブランド子供服”を提供します。保証金や初期費用などの負担は一切無く、小ロットでの注文も可能。状況に応じてキャリーオンブランドとした販促品も用意し、大口販売から委託販売まで柔軟に対応します。同業である子供服リユースショップや総合リユースショップにも売れ筋在庫を提供します。

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内閣府との
「こども服みらいファンド」

自社の事業を通じた社会貢献活動にも力を入れています。2017年10月に内閣府と提携しスタートさせた「こども服みらいファンド」は、政府が子どもの貧困対 策の一環として進めている「子供の未来応援基金」の寄付プログラムのひとつです。同ファンドのHPから申し込み、着られなくなった子ども服を寄付していただくと、弊社による査定額が「子供の未来応援基金」に全額寄付されるという仕組みです。

こども服みらいファンドへ

CONTACT

BUSINESS

子ども服に対するニーズから始まり、キャリーオンの仕組みやビジネスモデル、
キャリーオンが今後やっていきたいことや一次流通活性化に向けた取り組みスキーム、
さらにはキャリーオンの会員基盤を活かした今後のビジネス展開などをご説明します。

 

ALLIANCE

キャリーオンは、大切な子ども服を譲り合うオンラインサービス展開しています。

メインターゲットとなるのは、未就学の子ども(0~5歳)を持つ30~40代のママたち。
その強固な会員基盤と、子ども服に特化したビジネスを構築してきたノウハウを活かしながら、ママたちの暮らしや気持ちに寄り添う独自のサービスを展開しております。

今後、様々な分野での事業展開を目指し、「ママたちの育児や生活をより便利に楽しくしていきたいと考えている弊社では、各部門で協力企業様を募集中です。
協業の内容は多岐に渡りますので、ご興味を持たれましたら、まずはお気軽にお問合せください。末長いご縁に繋がれば幸いです。

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